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みんなのプロポーズ [ プロポーズ]

◆女性に対するリサーチ (Byゼクシイ/2009年)


(1)既婚女性のうち、プロポーズをされた女性

 全体の約75%


(2)プロポーズをされなかった既婚女性(25%)の方について 
     
 プロポーズが欲しかった女性  90%

 自分から逆プロポーズをした女性 30%


(3)結婚を意識した時に気になったこと
 
 1)彼の親  2)自分の親 3)彼の経済力・貯金


(4)相手は理想のタイプだった? 

 多少の妥協があった    50%




◆プロポーズについて


OZモールのリサーチでも、「ちゃんとプロポーズを受けた」という花嫁が約80%という結果でした。

また、草食系男子が増えていると言われるものの、ほとんどの女性が「プロポーズは男性からして欲しい」と思っていて、実際にも男性側からプロポーズするカップルの方が多いようです。

なお、「プロポーズがなかった」というカップルは、交際期間が長い方々のようです。

結婚相談所・結婚情報サービスなどで出逢った場合、結婚を決めるためにはプロポーズを避けて通るのは難しいと思われます。

そこで、前もって次のような事柄を考えておくと、余裕をもってプロポーズにのぞめるのではないでしょうか。


・プロポーズの言葉

・プロポーズの場所

・プロポーズのタイミング

・サプライズ(指輪・花束・イベント)




【関連書籍】

●「愛を伝える5つの方法/ゲリーチャップマン著」

思いを確実に伝え、親密な人間関係を築く秘訣が書かれた人気の書籍。

著者が海外の方なので、日本人には少し微妙な点もありますが、お相手にどのように自分の考えを伝えたら良いのか、お相手はどのように接してもらいたいのか等、大切なコミュニケーションにおけるヒントが得られるかもしれません。




●「 プロポーズされる私になる!/柴崎マイ著」 

 プロポーズされる女性になるにはどうしたらいいのか。結婚して幸せになれる相手とは、どんな存在なのか。とても気になりますよね。

本書は、「愛されてプロポーズされた自分」「幸せな結婚をした自分」「自分にとって最高の真の彼」のイメージを文章やイラストで明らかにしながら目標にして、自分の意識と行動を変えて結婚を引き寄せるという、人気のあるプログラムです。




  


 





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結婚を考えるのに最適な年齢(婚約者の公式)/婚活 [ プロポーズ]

◆結婚を考えるのに最適な年齢/Fiancee Formula

ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア)の数学者トニー・ドゥーリーが、「結婚を考えるのに最適な年齢」が計算できる方程式を発表したそうです。 (ロイター記事より

方程式の名前は、 「Fiancee Formula」(婚約者の公式)

計算は、次の2つがわかれば、簡単に出せます。


● 遅くても、何歳までに結婚したいか

● 現実に、結婚を意識し始めた年齢



(1)「遅くても、この年齢までに結婚したい」という年齢

   →  A 才とします。 

(2)「現実に、結婚を意識し始めた年齢」 

   →  B 才とします。

(3)AとBの数字を、次の式にあてはめて計算

   B + 〔 (A-B)×0.368 〕=プロポーズすべき年齢

 

◆方程式を用いた計算の例

●遅くても35歳まで結婚したい場合→ (A=35)
●22歳に結婚を意識場合→ (B=22)

  B + 〔 (A-B)×0.368 〕

= 22+〔 (35-22)×0.368 〕

= 22+4,784

= 26,784

よって、27歳頃にプロポーズをすると良いようです。
 

もっとも、この方程式、University New South Wales の統計に基づいているようですし、当たる確立は37%ということなので、どの程度当てはまるかは微妙かもしれませんね。

ただ、方程式を作ったトニー・ドーリー教授は、「気弱な男性が、(下手に)結婚の約束をすべきではない時期を知るためにも使える」と言っているようですので、使い道はありそうです。

 


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