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中国の超富裕層の出会い 「ゴールデン・バチェラー」/婚活 [◇◆NEWS トレンド]

中国では、男性が女性よりも圧倒的に多いため、結婚したくてもできない男性は、2020年までに2400万人に達する見込みなのだそうです。


このような中国では、ネットでの出会いを求める人が増えています




出会い系サイトの一つである「ゴールデン・バチェラー」は、中国で急増している超富裕層を対象としたサイトです。



ちなみに、会費や入会資格は次のとおり。


 


会 費



  30万人民元 (約400万円)


入会資格



  資産総額200万元(約2600万円)以上



  特権階級の出身 


  優れた資質や若さ、才能、美貌の持ち主であること 等


 




このサイトの特徴は、「ラブハンター」と呼ばれるスタッフが中国全土から探し出した美しい女性を出席させるお見合いパーティーです。
12月に北京の高級ホテルで開かれたパーティーのチケット代は、10万元(約130万円)で、独身女性21人と独身男性22人が出席したそうです。


CNN中国サイト.jpg

 


女性はウェディングドレスのファッションショーに参加したり、ダンスや料理の腕前を披露。参加者の80%が交際相手を見つけたのだとか。
(画像:CNN 中国サイトより)







なお、インターネット業界は、今後さらに出会い系サイトを立ち上げていくことが予測され、大手出会い系サイトの創業者ソン・リー氏は、「世界一の人口を持つ国として、われわれは男女交際という最も重要な課題に対応しようとしている」と話しているそうです。


 


そして、同サイトでも、2300万人が会員登録し、プロフィールの書き方から食事の時の装い、ヘアスタイルなどのアドバイスも提供しているようです。
(CNN.co.jp より)


 


【関連書籍】



国際結婚LOVE①中国人男性と国際結婚した体験談


 


 



中国美女の正体


 


   


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文部科学省が企画するスポーツ婚活(合同ハイ・皇居ランなど) [◇◆NEWS トレンド]

◆スポーツ婚活と文部科学省について

時事ドットコムによると、文部科学省は、「スポーツ婚活」に取り組むことを検討しているそうです。(2010年の情報です)

いよいよ、文部科学省までが「婚活」をバックアップ?という感じですが、第一の目的は、低迷する若年層のスポーツ参加率を引き上げることだと思われます。

ちなみに、内閣府の世論調査によると 週1回以上スポーツをする人の割合は、若年層ほど低いようです。

<スポーツ参加率>
20代 → 27% / 30代 → 35% /  60~70代 → 50%以上 


同省が現時点で想定しているのは、スポーツ婚活は次のとおり。

(1) 合同ハイキング、
(2) 皇居ラン
(3) 独身男女による「ゴルフコンパ」
(4) 複数人乗り自転車による「タンデムサイクリング」


具体的な内容が決まったら また、お知らせしますね。


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結婚に関する損得 (勝間和代)/TBS新番組「がっちりアカデミー」  [◇◆NEWS トレンド]

◆TBS 新番組 「がっちりアカデミー!」


TBSで、4月16日(金)19時から 生活直結型バラエティ番組がスタートするそうです。(2010年の情報です)

この番組は、学校やニュースでは教えてくれない、物事の「本当のソントク」を楽しく知ろうというもの。



各方面の専門家(=ソントク先生)がゲストに招かれて、あらゆる角度から世の中ので物事の「損と得」について

「ソンに思えるけど、意外とトク! トクにみえるけど実はソン!」などなど、

発表(=ソントク研究発表)するのだとか。




司会は、加藤浩次さんと小林麻耶アナウンサー。









◆結婚に関する損得


初回は、2時間のスペシャル番組で、勝間和代(経済評論家)さんや森永卓郎(経済アナリスト)氏が、「得する結婚」「損する結婚」などをテーマに、夫婦が1日16分間会話するとどれぐらいの価値を生み出すのかなどを検証するそうです。

ちなみに、勝間さんの仮説によると、「夫婦の会話が1日に16分増えると、1カ月で10万円分の収入が増えたのと同じ幸福度が得られる」らしいです。

婚活中の方にも、すでに結婚されている方にも、役立つ情報があるかもしれませんね。




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「逆チョコ」、あげますか?やめておきますか? [◇◆NEWS トレンド]

◆バレンタインデーの「逆チョコ」

バレンタインデーは、女性が意中の人にチョコレートを贈って愛を告白するのが一般的でしたが、少し前から、男性から女性へチョコレートを贈る「逆チョコ」が話題です。


この「逆チョコ」、実際にあげる男性はどのくらいいるのでしょうか。

Excite News (2009.2.9)によると、あらゆる年代の男性に聞いてみたところ、8割近くの人が「あげない」という回答だったそうです。

もっとも、この「あげない」理由としては、「あげる人がいない」というがほとんどだったようです。



これに対して、残りの2割りの「逆チョコをあげる」男性の意見は次のとおり



●「バレンタインに告白するので一緒にチョコあげます!」(小5)


●「彼女にあげます。趣味に合わないものをあげるよりチョコがいいかなって」(中3)


●「サークルの仲のいい女の子にあげる。日ごろのお礼ってことで」(19歳)


●「デパ地下で有名ブランドのチョコを買ってみた。土曜日にわざわざ呼び出すので、来てくれたら脈があると思いたい」(28歳)


●「職場で義理チョコが配られるので、逆チョコで返そうと思います。ホワイトデーみたいに悩まなくてすむし……」(33歳)


●「妻にあげようかと。チョコが好きなんで」(42歳)









そして、「逆チョコ」をもらう女性側の感想はこちら。



●「チョコ好きだから、よほどイヤな相手じゃないかぎりもらう」(小4)



●「アリだと思います! もらったらうれしい!」(中2)


●「彼氏や本命チョコならうれしい」(18歳)


●「自分のために買ってきてくれたっていう気持ちだけでうれしいです」(26歳)


●「逆チョコで宣伝されてるような300円以下のチョコだと義理なのかと迷う」(28歳)


●「いらない。それじゃホワイトデー三倍返しの意味がない」(34歳)


●「自分ではあまり買わないような高価なチョコを旦那が買ってきてくれたらうれしい」(35歳)




 

男女とも小中学生やパートナーありの人は、単純に「あげたい、もらったらうれしい」という意見が多かったようです。

そして、高校生~30代くらいの独身では、逆チョコそのものの反対・賛成や、お返しはどうするのかなど意見が分かれたようです。




これらの点について、森永製菓の「女と男のバレンタイン意識調査」(調査対象:20~30代の男女、2009年1月発表)によると、90.8%の女性が、本音として「もし貰えるものなら、バレンタイン時期に男性からチョコを貰ってみたい」という「逆チョコ」願望を抱いていたようです。

さらに、69.7%の女性が、自分にチョコを買う「Myチョコ」経験があり、また、ほぼ9割(89.6%)の女性が、彼や家族に贈ったチョコを自分も食べたことがあると答えていたそうです。


森永製菓は、「逆チョコを、コニュニケーションツールと考えたい」としており、今年も、「DARS」などの商品(ラベルの文字が反転されています)で気軽に渡せそうなチョコ販売しています。


チョコレートが好きな女性が多いことは確かなので、親しくなるきっかけとして「チョコ」は使えるような気がします。

「逆チョコ」としてでなくても、バレンタインデー以外の普通の日に、チョコやチョコ系のものを何気なく渡すのも良いかもしれませんね。

 

 

【関連書籍】


女性100人に聞いた「魅力ある男」の条件―何が彼女の心を動かすのか?





なぜか、いつも会話がはずまない人へ















 

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結婚しても仕事を続けたい女性は8割/女性のキャリアと資格に関する意識調査 [◇◆NEWS トレンド]

◆女性のキャリアと資格に関する意識調査

女性の資格研究会による「女性のキャリアと資格に関する意識調査」の結果が公開されました。
(調査対象:19~45歳の有職女性500名 (Livedoor News より)




現代の働く独身女性は、結婚や出産を経ても、仕事と家庭を両立して働きたいという願望が強いようです。

  質  問  回  答
 将来、結婚しても
 仕事を続けたいですか
 「思う」「どちらかといえば思う」 約8割
 将来、出産しても
 仕事を続けたいですか
 「続けたい」 約7割
 結婚・出産後に仕事をするために
 資格を取得したいですか
 「取りたい」 約6割
 取得したい資格は? 1位 「簿記2級」
 2位 「マイクロソフト認定資格」
 3位 「医療事務」 

 




取得したい資格として、簿記2級・マイクロソフト認定資格が選ばれたのは、「事務職の基本」「どこの職場でも必要」など、いわゆる“つぶしがきく”資格であることが理由。





また、医療事務が選ばれた理由については、「どこに住んでいても役に立つ」「ずっと続けられそう」と考えられているようです。





もっとも、2009年の内閣府意識調査(全国の20~44歳の男女を対象)によると、出産・子育てで休退職をした人が56%いました。

また、休退職の理由(複数回答)は、「勤め先や仕事の状況」が約51%で最も多く、家事や育児に時間を取りたかった」が約46%でした。




今後、企業における子育て支援・育児休暇制度の充実や、有職女性が活躍できる環境づくりが期待されます。

 

【関連書籍】 











書けば貯まる! 共働きにピッタリな一生モノの家計管理

 

 


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