◆お守りを持つ時に


(1)お守りの数はいくつ?

お守りは、基本的に1つか2つで十分だと言われています。たくさんお守りを持っていたからといって、ご加護が増すわけではないそうです。

そこで、自分にとって最も重要な願い事に霊験あらたかな神社・お寺のお守りだけを、大切に持つのが良いそうです。



(2)どのお守りを選ぶか

お守りは、たくさんあって迷われる方も多いしれませんが、直感で気に入ったものを購入すれば良いそだそうです。あえて選ぶとすると、身につけやすいものが良いかもしれませんね。



(3)お守りのご加護を最大限受けたい時

お守りのご加護を最大限に受けたい場合は、常に身につけて大切にするのが良いようです。

もしも、身につけるのがむずかしい場合は、神棚や気に入った場所でも良いそうです。もっとも、お守りは小さな「御神体」で、神様は清らかな所を好まれるそうです。保管場所をよく考えて、粗末にしないように気をつけましょう。

特に、古くなったお守りをゴミと一緒に捨てるのは、厳禁です。できれば頂いた神社やお寺に納めて下さいね。

お守りの有効期限と、有効期限が過ぎたお守りの納め方



(4)お守りを人に贈る時に

お守りは商品ではないので、景品、ふろく、おまけ等として販売・譲渡してはいけません。知人などへお渡しする場合は、大切な方へと神様への祈りの気持ちをこめてお渡しするようにすると良いそうです。





















#59130;REIKOも参加しています#59130;






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